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| 新 築 施 工 事 例 ５−３ |
| 工事報告 奈良県大和高田市 S様邸 其の参 |
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| 本宅の外壁下地風景、北側から。 |
入り口付近の図 |
玄関入口横の柾板で組んだ鎧の腰板。 |
こちらは道路側よりの図 |
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| 蔵・物入れ棟のピアノ室の天井、船底天井です。 |
杉1等の５分板を張り付け。 |
化粧梁をクロスに組んでアクセントをつけてます。何せ天井高が４.５ｍほどあるので。 |
わざと薄皮を残してあります。 |
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| 日曜日に２回目のショールームへ |
扉の色や諸々、見ていただいてますが、なかなか決まりません。 |
其のキッチンが鎮座するＬＤＫの下張り風景、断熱材は50ｍｍのｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑ |
こちらの洋間の下張り風景、こちらにも50ｍｍのｽﾀｲﾛを |
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| 順序は逆ですが、エアコンの隠蔽配管 |
こちらもエアコンの隠蔽配管です。床下にはごみ１つ落ちておりません。 |
ピアノ室の腰壁施工中 材質は赤松 |
こちらはローアングルで撮影、エアコンの配管はこちらも、隠蔽配管 |
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| 南側雨縁、入側の鴨居です。この画像ではわかりにくいですが＞＞＞ |
この現状で、100％の施主様がよその家と同じにしてくれ！とか、低くないですか？と、お聞きになります。我々業者も判っていても、そう感じる時もありますから。ちなみにこの鴨居の内法は敷居から6尺、1818ｍｍあります。 |
1階廊下・ホール部分に使用する、無垢の松の縁甲板、一応乾燥剤ですが土地の風土になじんでもらうため、もう少し乾燥放置しています。合板の縁甲板なら、こんな事はしないんですが、無垢材にはこの位の神経を使うのは当たり前なんです。 |
外壁の下地風景、ラス地を平らに貼り、漆喰で段差（よろい）を塗ると厚みのある所と厚すぎる所が出来、厚すぎる所にヒビが発生しやすいので均等に漆喰を塗れるように、ラス下地の段階で段差をつけてあります。 |
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| 蔵の戸前です、下地中！ |
全体図、ナマコ壁も下地中 |
蔵の戸前、仕上がって来ました。 |
こちらは右側、見たら判るがな！ |
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| 玄関入った所の天井、格天井と言います。 |
組上りの状態の確認中！ |
格天井の板を張っている所です。張り終わったら又掲載します。 |
こちらは洋間の腰壁、ただ今工事中。 |
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| 戌亥蔵奴も出来上がってきました。 |
こちらは反対側、南から見た図 |
玄関の格天井張り終わりました。 |
蔵・物入れ棟は外観・内装共完成、引っ越した荷物が徐々に帰ってきてます。 |
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| 蔵の戸前完成。 |
こちらは引きの画 |
内観完成前の画像です。床の間 ９畳 |
天袋・違い棚 |
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| 隣の８畳、仏間と右側は神間、其の右は押入 |
其の又北側の雨縁 |
玄関左側の洋間、和風調にしてあります。 |
洋間から玄関ホール |
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| 二階のホール |
反対側から見たホール、広いです。約12畳 |
ＤＫのキッチン部分、クローゼットドアは既製品ではありません。全部特注寸法 |
ちょっと別の角度から撮影。 |
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| 階段下のスペースを物入れに「某メーカーさんのパクリ」 |
棚の高さも施主さまの注文通りに。 |
土間はベース部分を利用、有効スペースを確保してます。これも「パクリ」 |
脱衣所の天井・壁・床とすべて、無垢の檜フローリング貼です。 |
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| 床の間に建具・襖が入りました。 |
２階のご主人の書斎、約８畳広いです(^-^) |
キッチンもベールを脱ぎましたが、まだ仕上がってませんこの部屋も・・・ |
長男さんの子供部屋？？約１０畳この部屋も広いです、上の工事中の洋間参照。 |
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| 中庭と玄関アプローチの間の塀 |
中庭 |
既存のガレージの扉をリモコンシャッターに変更 |
門です |
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| 外観完成図 西面 |
外観完成 北面 |
外観完成 西面 |
外観完成 東面 |
